【製品概要】

Radial DAN-TXは、ギター/ベースなどの楽器、ノートPC、タブレット、ラインレベルのソースなどをDanteネットワークに接続するために設計されたステレオDIボックスです。
Audinateによって開発されたDanteは、現在プロオーディオの現場においてデジタルオーディオ配信の標準となっています。
イーサネットネットワークを介して接続されたDanteデバイスは、僅かなレイテンシで機器間のオーディオを通信、ルーティングすることができます。
DAN-TXは、Danteネットワーク上に簡単にアナログオーディオソースを追加することができます。

DAN-TXには、1/4”フォーン、RCA、3.5mmステレオミニの入力が用意されています。
ベースやアコースティックギターなどのシングルチャンネルの楽器を接続するときは、本体側面にあるLINE/INSTスイッチをINSTにします。
この設定により1/4”のLEFTがモノ入力、RIGHTがスルーアウトになります。
スルーアウトは一般的なDIボックスと同じようにアンプなどを接続することができます。
ステレオソースを接続する場合は、ステレオキーボード、タブレット、ノートPCなどデバイスに適した入力に接続します。
プロ機器用のバランス(TRS)および楽器、コンシューマー機器用のアンバランス(TS)のどちらも入力可能です。
また-10dBから+10dBの調整を行うTRIMつまみ、高い入力信号に対応するPADスイッチ、不要な低域をロールオフするHPFスイッチを装備しています。

DAN-TXは、24-bit/96kHz A/Dコンバータを搭載しており、優れたオーディオクオリティを実現します。
Danteネットワークへの接続は、標準のCat5eまたはCat6ケーブルを使用してネットワークオーディオシステムに接続するだけです。
DAN-TXはPoE(Power over Ethernet)に対応していますが、もしPoEが利用できないときのために電源アダプタを同梱しています。
DAN-TXがDanteネットワークに接続されると、Dante Controllerソフトウェア上では2チャンネルトランスミットデバイスとして表示されます。


【製品特徴】

■Dante対応DIボックス
■1/4”フォーン、RCA、3.5mmステレオミニ入力
■ギター/ベースなどの楽器やラインレベルのソースを接続
■24-bit/96kHz A/D変換